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火傷ケア


火傷は応急処置が大切です。まず、冷やすというのは常識ですが、どれくらいの時間、冷やしたらいいのでしょうか?病院に行くことも重要ですが、それよりも冷やすことが肝心です。見るからに生死に関わるような火傷や、かなり深くまで火傷したようなら、即刻、救急車を呼んだり、病院に急ぎます。救急車を待つ間、車の中にいる間も、冷やし続けます。
そうでない場合は、じんじんとした痛みがある火傷なら、痛みが和らぐまで最低でも2時間くらいは冷やします。流水で冷やしたり、ビニール袋に氷を入れて冷やします。火傷した部分は、熱で消毒されたような状態なので、急いで消毒したり洗ったりする必要はありません。衣服の上から火傷しても、衣服の上から冷やします。落ち着いてから、消毒したり、衣服を取ったりしましょう。あまり痛かったり、火傷の範囲が広い場合は病院へ行くのですが、その間も冷やし続けます。
セルフケアが可能な場合は、冷やすだけ冷やして、痛みが落ち着いたら、傷口を見て付着物があれば水で洗い流しましょう。そのあと、マキロンなどの刺激の少ない消毒薬で消毒します。ワセリンを厚く塗ったガーゼを貼り付けます。その上からも、可能な限り冷やしてください。
火傷した皮膚は熱を持ち、触れると正常な皮膚より熱く感じられます、この感覚が続く限りは、できるだけ冷やし続けます。水泡ができることがありますが、針でつついて中の水を出し、皮はそのまま貼り付けておきます。また、ワセリンを塗ったがーぜで保護します。
火傷の治療は、最初にどれだけ冷やしたかが、治り方を左右させるのです。

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