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じんましん


じんましんは、多くの人が経験されていることと思います。急に皮膚が痒くなって、赤くなり、さらには大きな虫刺されのように腫れ上がり、引っかくと広がっていきます。この発疹は、数時間のうちに消えるか、移動していきます。何日もそのまま、同じ形で残ることはありません。

じんましんは大きく分けると、急性のものと、慢性のものに分けられます。
急性じんましんは、食べ物や薬が原因でアレルギーを起こした時に、出るものです。食べ物で原因となるものは青魚が多く、青魚にはじんましんを誘発しやすい物質が含まれているからです。鮮度が落ちていたり、体調の悪い時などは、さらにアレルギーを起こしやすくなります。他にも、エビ、カニ、アクの強い野菜などは、じんましんを起こしやすいです。薬で起きることもありますが、薬剤アレルギーの可能性がありますので、その薬はつかわないようにします。動物の毛を吸い込んだ時にも、じんましんを起こすこともあります。
慢性じんましんは、食べ物や薬とは関係なく、毎日、じんましんのでる状態がしばらく続きます。原因が特定できず、医学的にも解明されていないので、薬を長期的に服用するケースが多いです。ストレス、過労などが関係することもあるので、ゆったりとした気持ちで過ごすのがいいかもしれません。気がつくと、突然、症状が出なくなるというケースもあります。
じんましんには、ほかにもいろいろな種類のものがありますが、治療には、抗アレルギー剤を服用するのが一般的です。重症の場合には、ステロイド剤を短期的に使うこともあります。
じんましんを誘発する食べ物を避け、休養をとり、ゆったりと過ごすことが、アレルギーを起こしにくいということかもしれません。

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